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バイクガラスコーティングの施工範囲

正面バイク.jpg

先日、カーコーティングの施工範囲にて解説させていただきました。
リボルト東京ではバイクコーティング施工も取り扱っておりこの場をお借りしてお車同様、バイクコーティングの施工範囲についても解説させていただきます。

バイクガラスコーティングは、『二輪バイク』という趣味性の高さからか、まだカーコーティングほど定着しておらず、「知る人ぞ知る」といった立ち位置にあるのが現状です。

バイクガラスコーティング施工が可能な専門ショップ自体まだ少ないのですが、その理由は

『どうしても車に比べ手間がかかってしまうから』

車に比べバイクの部品は細かく入り組んでいる事がほとんどのため綺麗にすることに時間がかかってしまいます。そこがなかなかバイクコーティング施工業者も増えず、それによってバイクガラスコーティングの認知も広まらない理由の一つとも考えられます。

リボルト東京は百戦錬磨の技術があると自負しておりますのでこの技術をバイクコーティングにも生かすことができます!

バイクコーティングの施工範囲ですが

簡単に言うと外装においてゴム製品以外の全てです。
※シートコーティングのみオプションとなっています

カウル、タンクはもちろんのことマフラー、フェンダー、トップブリッジ、ホイール、エンジン、フロントフォーク、スイングアーム、ハンドル、フレーム、ナンバー、ウインカー、ブレーキランプ、サイドミラーなど。

つまり施工可能な箇所はすべて完全硬化のガラスコーティングを行います。
よくご質問頂くのが、

『マフラーやエンジンにコーティングを行うことで熱による影響はないの?』

ということです。
その答えはもちろん問題なし。リボルト独自開発されたコーティング材は100%完全無機質ガラスですのでコーティング耐熱温度は900℃から1000℃にもなります。
一度汚れが付着するとそれこそエンジンの熱により焼き付いてしまい通常の洗車では除去が難しくなってしまうため、ガラスコーティングをお勧めいたします。


施工範囲を改めて画像と共に解説いたします。
まず当然ですが外装全般です。愛情をもって施工させて頂きます。

1、アッパーカウル、タンク、サイドカウル、テールカウル、フェンダー等の外装部品

正面バイク.jpg

2、メーター類

メーター回り.jpg


3、ハンドル回り、トップブリッジ


4、フロントフォーク


5、キャリパー


6、ホイール

左ホイール.jpg

7、スイングアーム
スイングアームも汚れが溜まりやすい箇所です。

8、エンジン

ヘッドカバーもしっかりと。

9、マフラー
虫や泥などの付着物が熱の影響によりこびりついてしまう対策になります。

10、ヘッドライト、テールランプ、ウインカー等の灯火類

BAヘッドライト.jpg

11、ナンバープレート



12、タイヤ、ブレーキホースなどゴム製品を除くその他装飾品全て


以上がバイクガラスコーティング施工範囲となります。
大切な愛車を完全硬化のガラス被膜で守ることにより、美しくなるだけでなく普段のお手入れも楽になることができます。
特にバイクは入り組んだ部分が多いのでむしろお車より体感できる部分が多いかもしれません。
バイクをこよなく愛するバイカーの皆様。
是非一度リボルト東京のバイクガラスコーティングをお試しくださいませ。

カーコーティング・バイクコーティングは是非リボルト東京へ。

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